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サイト構築 その他 投稿日:2016.09.30

かご落ち後のユーザーに対する施策

フォーム一体型LPの導入やEFO(入力フォーム最適化)で、かご落ちしないように色々と施策をして効果が出ても、どうしてもかご落ちしてしまうユーザーは出てくるので、その全てを防ぐことはとても難しい課題となります。
ただ、かご落ちユーザーは、一般のサイト訪問ユーザーに比べて、購入意欲が高く、たとえ1%でもリカバリーできれば、売り上げが大きく改善する要因となります。
そこで、かご落ちしたユーザーに対して再度購入を検討してもらえるような施策を2つご紹介します。

リターゲティングでかご落ちユーザーに再アピール

これはリターゲティングの高度な手法ですが、カートページに設置したユーザーで、かつ購入に至らなかったユーザーに対して、リターゲティング広告にて何度もアピールしていく施策です。
ユーザーリストの作成方法としては、サイト訪問ユーザーの中から、カートページのURLでフィルターをかけて、カートページに訪れたユーザーを抽出し、かつ購入完了に至ったコンバージョンユーザーを除外することで、かご落ちユーザーのみのリストを作成します。

カートページに訪問したユーザー - コンバージョンしたユーザー =かご落ちユーザー

かご落ちユーザーへのリターゲティング配信は配信数自体は多くないものの、通常のサイト訪問者全体へのリターゲティングに比べるとコンバージョン率が高くなるので、高単価の設定でも十分費用対効果が合う場合が多いです。

会員登録後のかご落ちユーザーにメールで再アピール

カートリカバリー

カートリカバリー

カートリカバリーは会員登録していてかご落ちしてしまったユーザーに対して、あらかじめ登録しておいた「メール」を、任意の時間に自動送信したり、リターゲティング配信ができるサービスです。
メールの文面としては、「お買い忘れはないですか?」というような文言で、ユーザーがカートに入れていた商品とともにメールを送信し、再度購入を促します。
メールを送信するタイミングも、サイトを離脱してから数時間後や数日後など任意で設定ができるので、サイト離脱後3時間後に送った後に1週間後に再度違うメールを送るなどして、効果的に訴求をすることができます。
リターゲティング配信については、閲覧商品をもとにしたダイナミック配信が可能なので、メールと併せて期待ができます

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