今注目!SMS決済について|人気のSMS決済代行会社3社紹介
かなり以前から携帯電話の機能のひとつとして存在しているSMS。このSMSが、最近では別の機能で活用されるようになっています。その機能とは「SMS決済」です。
とはいえ、「SMS自体、なにを指しているのか知らない」「SMS決済ってなに?」という方は、少なくありません。
そこで、この記事ではSMSとSMS決済についてのご説明と、主なSMS決済代行会社をご紹介します。
SMSとは
SMSとは、「ショートメッセージサービス (Short Message Service)」の略語。メールアドレスを使わず、電話番号でショートメッセージ(文字数制限のある短いメール)の送受信ができるサービスを指します。
スマートフォン以前の折り畳み式携帯電話が普及していた時から活用されている機能であり、電話番号を知っていれば簡単にメッセージのやり取りができるため、電話番号が変更されない限りは連絡を取ることができます。そのため、BtoCマーケティングにも活用されています。
SMS決済とは
では、このメッセージ機能であるSMSを利用したSMS決済とは、どのような決済方法なのでしょうか。
たとえば、ユーザーが携帯電話・スマートフォンを使ってECショップから商品を購入する際、SMS決済を選択します。すると、「決済画面」へのリンクURLが書かれたSMSメッセージが自動返信で店舗から送られます。
ユーザーは、決済画面にてクレジット決済をするため、不用意に店舗側にクレジットカード番号を知らせる必要がなく、店舗側もユーザーのクレジットカード番号を保持するリスクが避けられるメリットがあるのです。
最近では「コンビニ決済」においてもSMSを利用する(決済画面へのURLが送られる)ケースが増えており、従来の紙を使ってのコンビニ決済がペーパーレス化。さらに、キャリア使用料と合算しての引き落とし方法も、選択肢のひとつとして挙げられることが増えています。
クレジットカードを持っていない若年層の場合、これらの決済方法の利用頻度が高く、幅広い年代でのSMS決済が広がっているのです。
SMS決済のメリット
先述した「クレジットカード番号」問題以外にも、SMS決済には店舗・ユーザー双方にとってメリットがあります。
まず、ユーザーの携帯電話に直接SMSメッセージを送るため、その時点でユーザー確認ができており、不正決済を防ぐことができます。
また、SMSメッセージは通常のEメールよりも開封率が高いため、支払日や入金漏れのお知らせ・リマインドなどをユーザーが目にする確率が非常に高いと言われています。
さらに店舗側の運用面においても、一度に複数人に一斉送信できたり、フォーマット自体を何度も使えたりと、コストを抑えられて使い勝手が良く、利便性が高いと評価されているのです。
SMS決済代行会社3社紹介
ではここからは、SMS決済を扱っている決済代行会社を3社、ご紹介します。
【SMS Regi】
「株式会社メディア4u」が提供する「SMS Regi」は、使い勝手のよい管理画面が好評。
管理画面で、ユーザーの「携帯電話番号」「名前」「支払金額」「支払期限」を入力するだけで、決済ページを生成して、SMSに自動挿入します。
メールの受信歴や支払い状況が分かりやすく、お知らせ・リマインドを通常のSMSとして送ることも可能です。
【Paidy】
「株式会社Paidy」が提供する決済サービス「Paidy」。携帯電話にSMSで送信される4桁の認証コードを入力するだけで決済が完了する手軽さに、若年層の取り込みがしやすいと注目が集まっています。
支払い方法は「コンビニ払い」「銀行振込」「口座振替」の3種類から選択可能。クレジットカード番号登録が不要なためセキュリティリスクも回避でき、Paidyによる「売上金の入金100%保証」も店舗側にとって安心材料となっています。
【マックスコネクト】
クレジット決済用URLをSMSで送付することで、ユーザーにお支払いをご案内するクレジットカード決済サービス「SMS電話決済」を行っている「マックスコネクト株式会社」。
店舗運営側は、1つの画面でURL生成から決済URL送付まで簡単に行えるメリットがあります。
オートコール(自動音声)でユーザーにカード決済のご案内も可能なため、未払いリスクを高い確率で避けることもできます。
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