宅配便
サイト構築 公開日:2019.02.18

どちらがお得!?メール便・宅配便の配送料&サービス比較

ネットショップの運営をする際、商品発送にかかる送料は慎重に決定すべき問題。

送料が高ければ顧客は購入をためらいますし、反対に保証などの十分でない、もしくは送る商品に見合わない安い配送方法を選んでしまうと、破損や汚損などが心配です。

最近では配送料の値上げに踏み切る宅配業者も多くなってきている中で、どのような配送方法を選ぶべきなのでしょうか。

メール便と宅配便の特徴

配送方法には大きく分けて「メール便」と「宅配便」2つの種類があります。

メール便は、小さくて軽い荷物を送るのに適したサービスです。大きな特徴は、全国一律価格である点と、直接ポストに投函されるという点。

ただし、業者によっては配送状況の追跡が出来なかったり、破損や紛失時の保証がないなどのデメリットも存在します。

とはいえ、この値段の安さからお客様にとってはかなりお得感のあるサービスであると言えます。

もう一つはクロネコヤマトや佐川急便など、多くの人が知っている宅配便。

ネットショップでの取り扱いはメール便よりも多いが特徴です。荷物は手渡しで届けられるため安心感が高く、時間指定や代金引換のサービスが扱える点も魅力。

また配送状況の追跡が可能で、破損や紛失に対しても保険がかけられる点などからも、高価な商品を安全に確実に届けたいという場合におすすめです。

メール便の種類と費用感

では改めて、メール便のメリットデメリットと使い勝手の良いメール便の種類を紹介していきます。

メリット
■全国一律の低価格(一部離島を除く)
■ポストに投函されるので受け取りのサインがいらない
■配達を自宅などで待たずに済む

デメリット
■紛失や破損時の際の補償がない
■配送追跡ができない
■代金引換の利用ができない
■時間指定ができないためいつ届くのかが不明瞭

主要なメール便の種類

【日本郵政】ゆうメール
料金:150gまで180円、250gまで215円、500gまで300円、1kgまで350円、利用サイズ:長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内で重量1kg。
※追加料金で重量3kgまで発送可能。着払いでの発送も選択可。

郵便窓口や郵便ポストから発送可能です。ただし、ポストに投函する場合は、透明の窓が付いている必要があります。

【日本郵政】クリックポスト
料金:全国一律164円。
利用サイズ:長辺34㎝以下、短辺25㎝以下、厚さ3㎝以下。重量1kg以内
Yahoo!JAPANIDが必要なサービス。
Webサイトで手続き決済を行って、プリンタから宛名のラベルを作成して、荷物に貼り送付できる。メール便には珍しく、配送状況の追跡が可能。

【日本郵政】スマートレター
料金:全国一律180円
利用サイズ:A5サイズ、重さ1kg厚さ2㎝以内(専用封筒あり)
コンビニなどで専用封筒を購入して送付します。

【日本郵政】特約ゆうメール ※個人・法人向けサービス
料金:82円~164円
利用サイズ:長辺34cm以。内、短辺25cm以内、
厚さ3cm以内で重量1kg 500-50000の年間差出予定から契約できるサービス。契約によっては、追跡サービスを付与できることも。

【日本郵政】ゆうパケット ※個人・法人向けサービス
料金: 120〜250円(ゆうパケット)
利用サイズ:長辺の合計60㎝以内、長辺34㎝以内、厚さ3㎝以内。重量1kg以内
ゆうメールと同じく500-50000の年間差出予定から契約できるサービス。タックシールに印刷するか、バーコード付きのシールを貼り付けて発送する。 追跡サービス付き。

【ヤマト運輸】クロネコDM便 ※個人・法人向けサービス
料金の目安:契約・発送量によって異なる(82円〜162円程度)
利用サイズ:3辺の合計が60cm以内、最長辺34cm以内厚さ2cm以内、重量1kg以下
プリンターで宛名ラベルを印字し、セールスドライバーや営業所に持ち込んで発送します。

【ヤマト運輸】ネコポス ※個人・小口契約向けサービス
料金:〜378円
利用サイズ:A4で厚さ2.5㎝重さ1kg以内
ポストに投函される以外は、宅配サービスと同じクオリティ。追跡サービスももちろん付いています。

【佐川急便・西濃運輸】飛脚メール・カンガルーPOSTALメール便 ※個人・法人向けサービス
宅配業者が「ゆうメール特約運賃」を利用することで低価格での配送を行うサービス。

当然のことながら、配送を担当するのは日本郵政の社員。荷物の追跡サービスも利用できません。

宅配便の種類と費用感

宅配便を利用する際のメリット・デメリットに関しては以下のとおり。

メリット
■メール便と比べ送れる品目やサイズが多彩
■出荷―到着までがスピーディ
■配送状況追跡サービス付きが標準
■代金引換が利用可能
■クール便や冷凍便などが利用可能
■破損・汚損・紛失などの際の保険が掛けられる
■ 時間帯指定が可能

デメリット
■手渡しの受け取りとなるため、不在時などには配達できない
■メール便と比べるとやや高価

大手宅配便業者にはヤマト運輸、佐川急便、西濃運輸、福山通運、ゆうパックの日本郵政などがあります。

どの業者にも特徴はありますので、幾つかの業者から相見積りをとって送料を検討するといいでしょう。また、配送料が多くなってきた場合は、業者と交渉することで配送料が割引となることがあります。

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