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プロモーション 公開日:2020.06.02

ブランディングや商品アピールは動画マーケティングで!youtubeとVimeoの特徴まとめ

WEBマーケティング施策において、年々需要が高まっている動画の活用。多くのユーザーに視覚的にブランドや商品のアピールをすることができるため、インターネット環境の向上に伴い注目度も高まっています。

しかし、動画配信サービスは複数あるため、どのような基準で目的にあったプラットフォームを選べばよいのか迷ってしまうマーケティング担当者の方は多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは動画配信サービスの2大主流である「YouTube(ユーチューブ)」と「Vimeo(ヴィメオ)」について取り上げ、これらの特徴をご説明します。

YouTube(ユーチューブ)とは

まずは、動画配信サービスの代表格と言える「YouTube(ユーチューブ)」の特徴を挙げます。

YouTube公式プレス発表によると、YouTubeは世界規模で20億人以上のユーザーを抱えており、これは「前インターネット人口の約3分の1」にあたります。また、

毎月20億人以上のログイン済みユーザーがYouTubeを利用しており、1日あたりの動画視聴時間は10億時間を超え、視聴回数は数十億回にのぼります。 (YouTube公式プレス発表より)

というデータが発表されており、認知度を高めるマーケティング施策を展開する上で欠かすことのできない圧倒的な存在感があるのは明白です。

また、総務省情報通信政策研究所による『平成29年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書』では、YouTubeの利用状況は10~20代で90%以上、30~40代で80%以上、また60代であっても32%と、60代の約3分1の方は利用していると判断できます。

このことから、利用年代は若年層を中心としつつも幅広く広がっており、BtoCマーケティングはもちろんのこと、BtoBマーケティングであってもある程度の効果が期待できます。

また、「動画SEO」という言葉があるように、YouTubeに投稿した動画もまたSEO対象となります。そのため、ユーザー検索で上位表示される動画を展開できれば、ブランド認知度を高めて新規ユーザー獲得へと導く効果は十分にあります。

なお、YouTubeには「TrueView動画広告」など、有料の動画広告もあるため、幅広い年代のターゲットに向けて広告配信を行うこともできます。

【YouTubeの問題点】

ターゲットユーザーが幅広く多数存在し、マーケティング効果が高く見込めるYouTubeですが、残念ながら問題点とも言えるデメリットがあります。

まず、YouTubeは無料で誰もが動画を配信出来るプラットフォームです。そのため、必然的に質や内容に関係なく無数の動画を上げられており、同業他社の動画も多数あります。

そのため、先述した動画SEOの観点で見た場合、テキスト記事でのSEO対策と同様にきちんとSEO対策をしなければ、なかなか上位表示されにくいと言えます。

また、関連動画が次々に表示されるため、同業他社の類似動画もどんどん流されてしまう事になります。

さらには、視聴可能ターゲットを絞った「限定公開」の設定はできるものの、URLから直接視聴することは可能なため、予想外にターゲット以外のユーザーも視聴している、などの事態も起きやすいのです。

Vimeo(ヴィメオ)とは

「Vimeo(ヴィメオ)」とは、2004年にアメリカ合衆国にて始まった動画プラットフォームです。YouTubeとは異なる特徴を持っているために、YouTubeと併用し活用している方も増えてきています。

YouTubeと比較して見られるVimeoの大きな特徴のひとつは、「動画の画質が良い(4K対応)」点。YouTubeと異なり、Vimeoはユーザー自身が制作した動画のみ公開できる仕様のため、利用者の多くがプロの動画クリエイターです。

さらに、YouTubeと異なり「広告表示がない」のが特徴的。他社広告が挿入されずに動画配信できるため、ブランディング用のイメージ動画を流す際はユーザーに集中して見てもらうことができます。

また、YouTubeのように重くないため、Wi-Fi環境がなくても動画を視聴でき、その点でユーザー側の使い勝手が良いと言えるでしょう。

【Vimeoの問題点】

やはりYouTubeと比較し、圧倒的にユーザー数が少ないため、「一般ユーザー向けの動画」である場合、話題になるのは難しいでしょう。

また、Vimeoには「無料」プランのほか、「Plus」「Pro」「Business」「Premium」の合計5種類のプランがあります。これらのプランによって可能な施策が異なるため、目的によっては月額負担が大きいプランを選ばざるを得ない可能性があります。

メリットデメリットを把握して展開しよう

YouTube、Vimeoともにそれぞれの特徴を踏まえて活用すれば、大きなマーケティング施策を展開できる場となります。

とりあえず多数の幅広い年代のユーザーに情報を届けたい場合は、ユーザー―数が圧倒的なYouTubeを、ターゲットを絞って高品質の動画を提供したい場合はVimeoを、と使い分けて、これからの動画マーケティングを練っていきましょう!

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