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サイト構築 更新日:2020.07.30

D2Cにおける美容業界の活用事例!コスメ・化粧品ブランドのD2Cビジネスモデル紹介

ここ数年で急速に市場拡大を続ける「D2C(D to C)」(Direct to Consumerの略称)ビジネスモデル。

D2Cとは、メーカーがSNSなどを駆使して消費者に情報を発信し、ブランド価値を高めつつ、小売店を挟まずに直接消費者に自社ECサイトで販売を行う手法を指します。

様々な業界が、この新たなD2C手法を取り入れていっている中、特に勢いを増しているのが美容業界です。

コスメ・化粧品を扱う美容業界では、SNSを利用する高感度なユーザーに向けたD2C戦略により、従来の卸や小売店を通した販売に頼ることなく、新規ユーザーやリピーターを獲得しているのです。

そこでここでは、美容業界のなかでもD2Cを上手に活用している注目事例をご紹介します。

PHOEBE BEAUTY UP(フィービー ビューティー アップ)

PHOEBE BEAUTY UP

美容分野に特化した分散型動画メディア「DINETTE」を運営するDINETTE株式会社が立ち上げたコスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP(フィービー ビューティー アップ)」。

競合の多いコスメ業界の新規参入において、自社メディアにおけるインフルエンサーを駆使したD2C戦略を取ることにより、新しいコスメ情報にアンテナを張っている女性たちの心をつかみ成長を遂げています。

分散型動画メディア「DINETTE」をつかってのアンケート調査などにより、ユーザーが今・本当に欲しいコスメを抽出し、オリジナルのまつ毛美容液や毛穴用美容液などを商品化。クチコミを活用した販促方法で、自社ECサイトへと導く手法は、まさにD2Cの成功例と言えます。

youange(ユアンジュ)

youange(ユアンジュ)

モテクリエイターのゆうこすさんが立ち上げたスキンケアブランド「youange(ユアンジュ)」。

ゆうこすさん自身がインスタグラムなどのSNSを使ったインフルエンサーマーケティングを行っており、ユーザーの声を直接集め、商品開発に反映させるD2C手法をブランド立ち上げ時点で上手に活用している好例です。

MEDULLA(メデュラ)

MEDULLA(メデュラ)

オーダーメイドのパーソナライズシャンプーブランド「MEDULLA(メデュラ)」。

オンライン上、または認定スタイリストのいる実店舗のサロンにて髪質・頭皮環境診断を行い、各人に合わせた処方のシャンプー・リペア(コンディショナー)を提供するシステムです。

「専門家によるカスタムブレンドされた成分配合」という特別感が際立つ、名前入りボトルに詰められた商品が定期的に直接自宅へと送られてくるD2C手法により、会員数は約8万人と成功を収めています。

BULK HOMME(バルクオム)

BULK HOMME(バルクオム)

男性向けの美容商品もまた、D2Cで成功を収めているケースがあります。それがメンズスキンケアブランドの「BULK HOMME(バルクオム)」。

洗顔料や化粧水といったスキンケアアイテムを、あえて「男性用」に絞って展開。インスタグラムなどSNSを活用し、(小売店販売もあるものの)自社ECサイトを中心に展開しています。

SNSと親和性の高いD2C

SNSとなじみ深いユーザーの共感を得やすいD2Cは、クチコミや流行に敏感なユーザー層への訴求力の高く、「ファンの囲い込み=リピーター獲得」もしやすくなります。

消費者にダイレクトな取引をすることで発展が見込めるD2Cを、ぜひ今後のビジネスモデルとして検討してみてください!

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