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プロモーション 更新日:2019.06.11

リスティング広告出稿のコツ4選|ポイントを押さえてターゲットユーザーを獲得する方法

GoogleやYahoo!といった検索エンジンに出稿する広告手法「リスティング広告」。

一般ユーザーが検索エンジンを使用して何らかのキーワードを検索した際に、そのキーワードに結びつく広告を優先的に表示させることを意味するため、リスティング広告は「検索連動型広告」とも言い換えられます。

このリスティング広告は、むやみにキーワード登録をしても広告費が莫大にかかってしまうだけになり、思いのほか成果に結びつかない、ということは珍しくありません。

そこでここでは、リスティング広告出稿時に最低限押さえておきたいコツ(ポイント)について、ご紹介します。

リスティング広告とは

上述したように、リスティング広告とは費用をかけて、検索エンジンに広告を表示させる広告手法のひとつです。

リスティング広告はテキスト形式で表示され、通常の自然検索結果の上に、「広告」の表示とともに記載されます。

検索結果の上部に表示され、かつ(広告表示はあるものの)自然検索結果のようにも見えることから、検索した一般ユーザーがクリックしやすいため、該当キーワードにあたる商品やサービスを求めているターゲットユーザーを狙いやすいと言える広告です。

なお、リスティング広告における広告費用とは「掲載費」ではなく、ユーザーが該当広告をクリックする毎にかかる課金制となります。

リスティング広告出稿時のポイント4点

では実際にリスティング広告を出稿する際の、基本的に押さえておくべきポイントを見ていきましょう。

※ここではGoogleへ出稿するパターンを例とします。

【タイトルと説明文に検索キーワードを盛り込む】

まず、作成しなくてはいけないテキストでの広告表示内容に、以下の3点があります。

・広告文見出し1(タイトル)・・・15文字まで
・広告文見出し2(サブタイトル)・・・15文字まで
・広告文(説明文)・・・40文字まで


例えば「定期購入 カート」という検索キーワードを入れると、以下のようなリスティング広告が表示されます。

定期購入カート - Google 検索

この場合、

・一番上の左側「定期購入・単品通販を始めるなら」= 広告文見出し1(タイトル)
・一番上の右側「リピート通販特化カートシステム」= 広告文見出し2(サブタイトル)
・URLの下にある文章「広告効果測定・電話受注システム……」= 広告文(説明文)


にあたります。

これらの3か所には、基本として検索キーワード(例では「定期購入 カート」)を盛り込みます。

当然ながらこれらのキーワードを検索したユーザーは、自身が知りたい・探しているワードに引かれます。結果としてクリック率が高くなり、クリック率が高くなると更なるメリットがあります。

そのメリットとは、「品質スコアが高くなる」点です。

「品質スコア」とは、Googleによると「広告やキーワード、ランディング ページの品質を表す指標のこと」です。品質スコアが高くなるほどに入札単価は低くなり、かつリスティング広告の掲載順位は上になるため、コストパフォーマンスが良くなる、と言えます。

【広告文に信頼性のあるユーザーベネフィットを入れる】

単に広告出稿をしただけでは、ユーザーがこちらの広告に注目してクリックしてくれるとは限りません。

またリスティング広告は、同じ検索キーワードで複数表示されるため、他社広告と明確に比較されます。そのため広告文自体がユーザーを引き付ける力を持った内容でないと広告効果が出ないのです。

ではユーザーを引き付ける広告文とはどのようなモノかと言えば、「シンプルにユーザーのベネフィットが分かる」内容を指します。

そこで押さえておきたいのが、「数字」を使って表現できる場合は数字を使う点です。

例えば「多数の実績あり」よりも「10,000社以上と取引あり」や「売上500%アップの実績」といった具体的な数字が書かれているほうが、ユーザーに信頼感・安心感を与えられるために、関心を持ってもらいやすくなります。

※ただしこの数字は虚偽ではなく、事実として挙げられる内容に限ります。明記できる内容や使用できる記号など詳細は、GoogleやYahoo!などでそれぞれ異なるため、個別にご確認をお願いします。

また「薬機法違反」になる内容も審査に通らないため、過剰に効果保証となるテキストは避けてください。

そのほか、「他社商品・サービスと差別化できるベネフィット」を書き出し、限られた文字数内で端的に分かりやすく入れ込みましょう!

【除外キーワードを設定する】

「除外キーワード」を設定しておくと、その特定のキーワードが設定キーワードとともに検索された場合は、リスティング広告を表示させないようにすることができます。

除外キーワードを設定しておかなければ、広告サイトや広告内容とかけ離れた検索意図を持って検索したユーザーに対しても広告表示することになり、余計な広告費を使うリスクがあるのです。

リスティング広告は出稿後もキーワードを調整できるため、こまめに整理するようにしましょう。

【配信時間帯に注意する】

商品やサービスによっては、配信時間帯によってCV率(コンバージョン率)が大きく変わることがあります。

そのため対象ユーザーが検索しやすい時間帯に、集中的にリスティング広告を配信するようにしましょう。そうすることでムダなコストを出来る限り抑えつつ、広告効果を高く出すことができます。

ターゲットユーザーを的確に獲得しよう!

リスティング広告はキーワードを増やせば効果が出る、という訳ではありません。ターゲットユーザーの目に的確に留まるようにキーワードや広告文のテストを繰り返しつつ、成果が出るように試行錯誤するしかないのです。

限られた予算内でいかに効率よく運用できるか、PDCAを回しながら日々の調整をこまめに見ていきましょう。

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